aXesではSTRPCCMDも使用することが出来ます!つまり、既存の5250アプリケーションをそのままaXesでご使用いただけます。
以下の動画は、ACSにてSTRPCCMDを実行している様子です。実行されているバッチファイルにてACSのデータ転送プログラムが起動されています。
次に、同じことをaXesで実行してみましょう。
aXesでもSTRPCCMDが実行できることをご覧いただけたかと思います。
仕様や気掛かりなことがございましたら弊社営業またはサポート窓口までお気軽にお問い合わせくださいませ!