IBMiを30分でWeb化
IBM System i のアプリケーションを短時間(30分)でWeb化するツールです。
ソフトウェアはIBMiへ導入します。別途、サーバーをご用意頂く必要はございません。
ブラウザー(IE / Edge / Safari / FireFox / Chrome)さえあれば、何処からでも IBMi への接続が可能となります。既存アプリケーションを一切修正する事なく、インストール後、直ちにお使いいただけます。
ステップアップ型Web化ツール
aXesは、IBMi の Web化を、徐々に進められるステップアップ型のWeb化ツールです。30分で、ある程度のWeb化を達成し、更に見栄えの良い画面カスタマイズを徐々に行なっていけるため、IBMiのWeb化を計画的に行なうことができます。
既存アプリケーションの修正が不要ですので、これまで使用してきた5250エミュレータ(グリーンスクリーン)と共存させながら、Web化することが可能です。
Step-1
aXes を IBMi にインストールして、aXes を起動するだけで・・・
グリーンスクリーンが、・・・→→→・・・Webブラウザで展開されます。
aXes AUTO GUI 機能をオンにすると・・・
ファンクション・キーのボタン化等、aXesが自動的に GUI化をしてくれます。
AUTO GUI による GUI化の対象は、以下の通りです。
「ファンクション・キー」
「サブファイル」
「サブファイル・オプション」
「メニュー項目」
「ページ・キー」
「ハイパーリンク」
ここまでで、わずか 30分 !
aXes の画面カスタマイズ機能で、更なるマッシュアップ
5250画面とは思えない見栄え
同じアプリケーション・プログラムが動作しているとは思えない操作性
本格的なWebアプリケーションのように変身

ボタンツール、カレンダーツール、ドロップタウンなど、代表的なWeb化処理の追加
写真などの画像リンク、PC文書リンク
さまざまな方法で、既存システムが生まれ変わります。
それでも、
アプリケーション・プログラムのDDS修正は、不要なのです。
クライアントは、ブラウザだけ!
クライアントは、ブラウザさえあれば、何時でも・何処からでも、IBM i に繋がります。
対応ブラウザは、 IE(Ver.9~11) / Edge / Safari(最新版) / FireFox(最新版) / Chrome(最新版) です。
つまり
iPhone でも…

iPad でも…

もちろん、iMac でも…

i to i

Android 携帯からでも
何時でも、何処からでも i に繋がる。