「WilComm」カテゴリーアーカイブ

WilCommのQ&A集

1. WilComm の PC Server は専用サーバーが必要ですか?

WilComm のPC Serverは専用のものをご用意ください。
WilComm と他のソフトアェアとの相性を確認することは現実的に不可能ですので、そのようにお願いいたします。

2. どの程度のスペックのサーバーを用意すればよいですか?

以下のスペックを基準としてください。
プロセッサ : インテルXeonプロセッサー E3-1200 v3 製品ファミリー以上
メモリ : 8Gbytes 以上
ディスク領域 : Cドライブ 80Gbytes 以上
ドライブ : DVD-ROM ドライブ
ディスプレイと周辺機器 : XGA(1024×768)以上の解像度のモニタ

実際には、配信の量、どのようなレイアウトのフォームで配信をするかで異なります。
具体的な内容を弊社技術員にご相談ください。

3. 配信の宛先は1スプールファイルにつき1宛先ですか?

スプール単位に1宛先でも、ページ単位に宛先を変えることも可能です。
WilComm はスプールファイルのページ単位に配信方法(FAX/Mail etc…)、フォーム、宛先を自由に設定できます。

4. WilComm を使用するためにプログラムの修正が必要ですか?

WilComm を使用する上で特殊なコマンド処理等は一切ありませんので、そのような意味では修正の必要はありません。
ただし、配信ツールですので宛先が必要になります。
宛先とは、FAX 配信の場合は FAX 番号、メール配信の場合はメールアドレス、印刷の場合はプリンタ名、電子保管の場合は保管先パスです。
宛先の決定方法は、スプールファイル内に出力されている宛先を読み取って配信する方法が一般的です。
その方法を採用する場合は、スプールデータに宛先(FAX No/Mail Address/etc…)を印字するように修正していただく必要があります。アドレスの読み取り位置は自由に指定できます。

5. FAX 送信と同時にプリンタに印刷できますか?

配信に関する設定はPC Server側で行いますが、FAX / Mail / PC プリンタ印刷 / 電子保管を自由に組み合わせ、同時に処理することが可能です。
配信方法(FAX/Mail…)単位にスプールファイルを用意する必要はありません。取引先に配信する注文書を、同時に社内保管用として印刷したり電子保管したりすることが可能です。

6. ウィルコムのメール機能は、メールサーバー機能ですか?

ウィルコムのメール配信機能は、自動送受信を行うメールクライアントです。従って、OutlookExpress 等のメールクライアント・ソフトが自動で送受信を行うと考えていただければ結構です。

7. NOTESメールを使用していますが、WilMailを使用できますか?

WilMail(ウィルメール) は SMTP/POPを前提としていますので、NOTESメールでの直接送信はできません。
ただし、NOTESメール環境からインターネットメールを利用できる環境が整っている場合は、NOTES MTAサーバーが存在するはずです。
NOTES MTAサーバーはSMTPに対応しますので、WilMail はNOTES MTAサーバーに配信することができます。

8. WilComm は他の配信ツールと何が違うのですか?

FAX / Mail / PC プリンタ印刷 / 電子保管 の機能を全て有し、自在に使い分け、全て同じユーザーインターフェイスでご使用いただけるのは、現在では WilComm だけです。
FAX から Mail への移行等がスムースに行えるのも WilComm の特徴です。他のツールでウィルコムと同等の配信を達成するためには、幾つものツールを組み合わせる必要があるかも知れません。

9. APW のスプールは使用できますか?

APW のスプールは使用できません。マージする直前のスプールを使用するようにしてください。APW の罫線や文字サイズの変更等は、ウィルコムの場合はオーバーレイフォームで処理するようにします。ウィルコムのオーバーレイ処理は PC 側で行いますので、APW より多様なフォーマットを生成することが可能です。

10. AFP のスプールは使用できますか?

AFP のスプールを使用することはできません。ウィルコムが処理可能なスプールファイルは、スプール属性にあります「印刷装置タイプ」= *SCS のスプールに限定されます。

11. FAX 回線は何回線まて使用可能ですか?

ウィルコムの FAX送信機能は 2回線/4回線/8回線のライセンスが用意されています。PC サーバーを複数台構成にすることで8回線以上に対応する事も可能です。

12. 印刷の場合、プリンタはどのメーカーでも出力可能ですか?

ウィルコムの印刷機能は、Windows の PC 印刷です。従って、5577 エミュレーション等を必要としません。Windows からの印刷が可能なプリンタであれば、メーカーに依存しません。既存プリンタを有効活用できます。ただし、リモートへの出力を行う場合はネットワーク・トラフィックを考慮する必要があります。

13. WilComm のサポート体制について教えてください。

WilComm をご購入いただきますと、保守契約を締結させて頂いております。
ご契約いただきますと、ご使用上、発生しますご質問トラブル対応等をお電話やメールにてお受けしております。

オプション

ウィルコムの基本キットに追加していただけるオプション・ソフトウェアは、以下の通りです。

1. ウィルフォームス : フォームスデザイナー

オーバーレイフォームを生成するデザイナーツールです。Microsofr Office Word や Excel で文書を作成する感覚でオーバーレイ・フォーマットを作成することができます。レイアウトフリーなデザインツールですので、対外的フォーマットから社内用フォーマットまで、自由に作成することができます。詳細はこちらをご覧ください。

2. CSV コンバージョンツール : CSV メール配信

IBM i 上のデータベースを CSV 変換して、メール配信/電子保管する IBM i コマンドをご提供するオプションです。コマンドのパラメータにターゲットのデータベース名/ライブラリ/メンバー等の他、配信先のメールアドレス/保管先パスを指定して実行するだけです。CL コマンドですので、バッチ CL を作成していただければ、必要な方に必要なデータを効率よく配信することが可能になります。

**ウィルメール(WilMail)の導入が前提となります。
**CSV を電子保管は、IBM i IFS への保管となります。

3. Spread Sheet Builder : スプレッドシート・ビルダ

IBM i のスプールデータを Microsoft Office Excel に変換するためのマッピング定義を作成するソフトウェアです。スプールデータを Excel 上のどの列・行にセットするのかを定義します。定義に従ってウィルコムは、Excel の第一シートにスプールデータをセットします。第1シートのデータ値によって、第2・第3シートでグラフを生成するようなテンプレートを作成しておけば、月次レポートの生成も自動化できるようになります。ウィルメール(WilMail)での Excel 配信、ウィルファイル(WilFile)での Excel 保管をする場合に必要なオプションです。

**ウィルプリント(WilPrint)、ウィルファックス(WilFax)では動作いたしません。

4. Fax 制御ソフト : RightFax Express

ウィルコムの Fax 配信機能をご使用になる場合に、必要となるソフトウェアです。ライセンスの種類は、2回線、4回線、8回線がございます。

NEW!

5. FNX e-帳票 FAXサービス

株式会社ネクスウェイ社の提供するASPFAXサービスです。
ウィルコムで作成したPDFファイルをネクスウェイ社宛にメール送信することで、指定した電話番号宛にFAX送信するサービスです。
詳細は、こちらをご覧ください。

基本キット

ウィルコムは、まずは基本キットを選択していただく必要があります。ウィルコムのどの配信機能を希望されるかによって、4つの基本キットから1つを選択してください。基本キットが決まりましたら、必要に応じてオプション・ツールを追加していただくことになります。

構成図

Base Kit 1 : WilComm Print Kit

印刷サービス(WilPrint)のみの最小構成です。
構成図における「WilCommAS」「WilComm Server」「WilPrint」を含んでいます。後から他のサービス(WilMail/WilFax/WilFile)をオプションとして追加することが可能です。

Base Kit 2 : WilComm File Kit

電子保管サービス(WilFile)と印刷サービス(WilPrint)のコンビネーション・キットです。
構成図における「WilCommAS」「WilComm Server」「WilFile」「WilPrint」を含んでいます。後から他のサービス(WilMail/WilFax)をオプションとして追加することが可能です。

Base Kit 3 : WilComm Mail Kit

メールサービス(WilMail)と印刷サービス(WilPrint)のコンビネーション・キットです。
構成図における「WilCommAS」「WilComm Server」「WilMail」「WilPrint」を含んでいます。後から他のサービス(WilFax/WilFile)をオプションとして追加することが可能です。
**Microsoft Office Excel 形式のファイルを電子保管またはメール配信する場合は、オプションツール「Spread Sheet Builder」が必要です。

Base Kit 4 : WilComm File & Mail Kit

ウィルコム・ファイル & メール・キットは、電子保管サービス(WilFile)、メールサービス(WilMail)と印刷サービス(WilPrint)のコンビネーション・キットです。構成図における「WilCommAS」「WilComm Server」「WilFile」「WilMail」「WilPrint」を含んでいます。後から他のサービス(WilFax)をオプションとして追加することが可能です。

**Microsoft Office Excel 形式のファイルを電子保管またはメール配信する場合は、オプションツール「Spread Sheet Builder」が必要です。

上記キットは、IBM i と PC Server が 1対1 であることを想定しています。ウィルコムの構成は、多対多の構成も可能ですので、詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

オーバーレイ

ウィルコムのオーバーレイフォームは、ウィルコム・フォームス・デザイナーによって作成するレイアウトフリーな電子フォーマットです。PC 上でオーバーレイ処理が実行されるため、配信方法やプリンタ等の機種に依存しない汎用的なオーバーレイをご提供いたします。 また、スプールデータからオーバーレイフォームへのマッピングも自在です。従って、スプールの出力イメージとオーバーレイフォームのイメージは一致している必要がありません。

① 画像の貼り付け

ロゴ・社印といった画像データを貼り付けることが簡単に行えます。

② スプールデータ

スプールデータがマッピングされるエリアは変数と呼ばれ、フォント・フォントサイズ・色等が自在に設定できます。
フォーム上の変数は、1つのオブジェクトとして認識されていますので、各々がプロパティ情報を持っていますので、変数単位でその属性を設定することがでます。

③ 自由なマッピング

明細出力→合計出力の順に出力されるのが一般的なスプールの出力形体ですが、合計出力→明細出力の順にスプールを生成しようとすると、アプリケーションの開発が厄介でした。しかし、ウィルコムのマッピング機能は、スプールの出力イメージから受ける制約がありません。スプールデータ上は最終行に出力されている合計金額を、オーバーレイフォームの上部にマッピングさせることが簡単に行えます。アプリケーションにおける綿密な印刷設計が不要になります。

④ 固定情報

スプールデータ上にない文字を固定情報としてオーバーレイフォームに設定することができます。覚書のような定型文言等を設定するのに適しています。固定情報も1つのオブジェクトですので、プロパティでフォント等の設定が自在です。

⑤ バーコード

バーコードも1つのオブジェクトとして自在に設定が可能です。コード39/NW7 等の一般的バーコードタイプを設定して、そのバーコードにスプールデータ値をマッピングするだけです。これまで、IBM i からのバーコード出力は、プリンタに依存したものが一般的で、アプリケーション側で特殊なコマンド発行処理が必要とされていました。プリンタメーカーが変われば、その手法も異なり、アプリケーションの修正が厄介でした。ウィルコムはバーコード出力のために、アプリケーションをチューニングしていただく必要がありません。PC 上で生成する汎用的なバーコードと言えます。

⑥ ダイナミック・イメージ

スプールデータ値に従って、対応する画像データをマッピングすることができます。ここでは、スプールデータ内に出力されてる商品コードから対応する商品画像データをマッピングしています。社員コードから対応する印鑑画像データをマッピングするようなことも可能になります。

⑦ QR コード

近年、普及著しい QR コードの出力が可能です。QR コードはバーコードとは比較にならないデータ量を1つのコードに変換することができるため、製造業界などでは伝票全体をこの QR コード1つに収めるような使い方が一般的のようです。携帯電話での QR コードリーダーの普及もあり、QR コードは新たな展開を見せています。エラー訂正機能にも優れているため、いずれバーコードに取って代わることになるかも知れません。

マッピング処理

WilCommの構成

ウィルコムは、IBM i と Windows PC が連携して動作いたします。
IBM i 側の処理は、スプールファイルを PC データに変換してログ管理を行います。
実際の配信処理は、PC 側のウィルコムが行います。

動作環境

IBM i
TCP/IP を使用している環境 (TCP/IP Server : NetServer を使用)
(注意)NetServer は、OSのバージョンによって、使用できるWindowsが異なります。
オペレーティング・システム V5R4M0以上
※V5R3M0以下の場合は、弊社までお問い合わせください
Windows PC
インテルXeonプロセッサー E3-1200 v3 製品ファミリー以上 / 8Gbytes 以上のメモリ / Cドライブの容量 80Gbytes 以上 / DVD-ROM ドライブ / 解像度が XGA(1024×768)以上のモニタ
Windows Server 2012 R2, Windows Server 2012, Windows Server 2008 R2 (Service Pack 1), Windows 10 Pro 64-bit, Windows 8.1 Pro 64-bit, Windows 8 Pro 64-bit (Service Pack 1)
上記以外のWindows環境へ導入を検討されている場合は、弊社までお問い合わせください。
プリンタ
Canon社製プリンタで大量印刷を行われる場合、CAPTではなくLIPSドライバの使用を推奨いたします。
大量印刷を行われる場合は、共有プリンタではなく、ネットワークへ直接接続されているタイプのプリンタをご使用ください。

① 監視対象のOUTQへ投入

ウィルコムは、IBM i 上のウィルコム用 OUTQ にスプールが投入されることで、動作を開始します。IBM i 上で稼動する「WIlCommAS」が OUTQ に投入されたスプールを自動的にインターセプトします。特別なコマンドを発行したりする必要はありません。アプリケーションが、スプールをウィルコム用 OUTQ にスプールを投入するだけです。

② 管理用データベースへ格納

IBM i 上で稼動する「WIlCommAS」は、スプールをステータス管理 DB に書き出します。このステータス管理 DB は、配信結果を管理するデータベースで、照会プログラムで配信状況を確認することができます。

③ IFS(統合ファイルシステム)へコピー

同時に PC コードにデータ変換が行われ、IFS 上にあるウィルコム用フォルダに書き出します。IFS 上のウィルコム用フォルダは、PC サイドからはネットワークドライブとして接続されています。(**ドライブ接続は、OS400 が提供するネットサーバー・サービスを使用します。)

④ OUTQ、スプールファイルの属性、印字データで判別

PC 側で稼動するサーバーモジュール「WilComm Server」が、③で PC データに変換されたスプールデータを受け取ります。PC 側に事前に作成されたオーバーレイフォームや、配信定義を参照しながら、受け取ったスプールデータを、どのように配信するかを判断して、メール配信モジュール「WilMail」、FAX 配信モジュール「WilFax」、印刷モジュール「WilPrint」、電子保管モジュール「WilFile」にデータを受け渡します。

⑤ メール配信モジュール「WilMail」

対象スプールファイルをメール配信します。配信定義に従って、スプールファイルをオーバーレイフォームにマッピングするか、エクセルファイルに変換するか、或いはテキストファイルにするかを判断します。オーバーレイフォームにマッピングした場合は、更に Acrobat PDF ファイルに変換されます。生成された各ファイルは、メールの添付ファイルとして配信されます。メール配信の準備が整うと、メールサーバー(SMTP)に接続してメールが受け渡されます。

⑥ FAX 配信モジュール「WilFax」

対象スプールファイルをファックス配信します。配信定義に従って、スプールファイルをオーバーレイフォームにマッピングして送信します。スプールファイルイメージのまま送信することも可能です。(回線数は、2/4/8 から選択することができます。)

⑦ 印刷モジュール「WilPrint」

対象スプールファイルを PC プリンタに印刷します。配信定義に従って、スプールファイルをオーバーレイフォームにマッピングして印刷します。スプールファイルイメージのまま A4 カット紙等に印刷することも可能です。PC プリンタは、ウィルコムの PC Server にインストールが完了している必要があります。ウィルコムの印刷機能は、通常の PC 印刷ですので、5577 エミュレーションを必要としません。プリンタメーカーに依存しない印刷処理が可能になります。
(***遠隔地への印刷を想定した場合、ネットワークスピードを考慮する必要があります。)

⑧ 電子保管モジュール「WilFile」

対象スプールファイルを電子保管します。配信定義に従って、スプールファイルをオーバーレイフォームにマッピングするか、エクセルファイルに変換するか、或いはテキストファイルにするかを判断します。オーバーレイフォームにマッピングした場合は、更に Acrobat PDF ファイルもしくは、XEROX DocuWorks XDW ファイルに変換されます。保管先は、ウィルコム PC Server 内てもネットワーク上のファイルサーバーでもかまいません。IBM i のアウトプットをネットワーク上で一元管理し、共有することが可能になります。取引先に FAX やメールで配信されるドキュメントを、社内控えとして同時に保管してくれます。

結果管理

⑤~⑧で配信された結果情報は、図中の赤矢印をたどって IBM i 内のステータス管理 DB に更新されます。送信エラーが発生した場合、ステータス管理 DB の照会プログラムから、再送信指示を出すことができます。

宛先の決定方法

宛先とは、FAX送信の場合は電話番号、メール配信の場合はメールアドレス、印刷の場合はプリンタ名、電子保管の場合は保管先パスを意味します。

ウィルコムの宛先決定方法は大きく2通りあります。
1)ウィルコム用アドレス帳を作成する
スプール内に印字されている取引先コード、部門コード等をキーに宛先をアドレス帳に事前登録しておきます。配信処理を実行する際にスプールファイル内のデータ値から、アドレス帳を検索して宛先を決定します。スプールファイルのどの位置から、そのキー値を読み取るかは自在に設定できます。

2)スプール内に印字されたアドレスを読み取る
この方法を採用するためには、スプールに宛先が印字されている必要があります。FAX送信の場合は電話番号、メール配信の場合はメールアドレス、印刷の場合はプリンタ名、電子保管の場合は保管先パスが印字されていない場合は、スプールを出力かるアプリケーション・プログラムを改訂して該当する宛先情報を印字するようにしておきます。印字位置は、自由に設定することができます。

**アドレス帳を採用すると、キーとなる取引先コード等に対応する宛先情報は IBM i 上のマスターデータ項目である可能性があります。その場合、マスターデータとアドレス帳の同期管理が必要となりますので、管理が難しいかも知れません。マスターデータのみでコントロール可能な 2) の方法を採用することが望ましいかも知れません。

WilCommの概要

IBM System i のスプールファイルを印刷、メール、電子保管、ファックスする総合帳票ツールです。
会社業務に必要な全ての配信機能を備えていますので、対外のみならず社内文書の配信にも十分ご使用いただけます。
***オールインワン***ソリューションですので複数社のツールを組み合わせて使用するような煩雑さがございません。
必要なサービスのみご購入いただき、業務の拡張に合わて追加することも可能です。

1. メール配信 (ウィルメール : WilMail)

スプールファイル→オーバーレイ処理→ PDF/CSV/TXT/XLS
→メール添付配信。

そのままテキスト形式にてメール本文として配信することもできます。

また、ウィルメールのメール受信機能が多彩なアプリケーション開発を可能にします。メール受信の都度IBM i 上のユーザー・アプリケーションを自動実行させることができますので、メールによる自動受注システム等の構築が可能になります。

社内帳票もメール配信してはいかがでしょう・・・・・

2. ファックス配信 (ウィルファックス : WilFax)

スプールファイル→オーバーレイ処理→自動ファックス配信。

スプールファイル→オーバーレイ処理→自動ファックス配信。
印刷→手動ファックスといった業務を廃止することが可能です。注文書等の対外的配信に最適です。

手作業によるファックス (T_T) → 自動ファックス

3. PC プリンタ印刷 (ウィルプリント : WilPrint)

スプールファイル→オーバーレイ処理→ PC プリンタ印刷。

5577エミュレーションを必要とせず、メーカーに依存しない PC プリンタ印刷を可能にします。

ネットワーク上の PC プリンタを有効利用することができます・・・・・

4. 電子保管 (ウィルファイル : WilFile)

スプールファイル→オーバーレイ処理
→PDF/CSV/XLS/DocuWorks →保管。

ウィルファックスやウィルメールとのコンビネーションで、配信と同時に電子保管を行うことができます。社内帳票の一元管理も可能になります。帳票単位・ページ単位のフォルダ振分けも可能です。

検索時間が大幅に短縮されます・・・・・

5. CSV Conversion Tool (CSV メール配信ツール)

データベース→ CSV →メール添付配信 or IFS 保管。

(メール配信には WilMail が必要)
IBM i にコマンドとして提供されますので、CL プログラムを作成することにより、IBM i のデータを、必要な人に必要な分だけ自動配信することが可能になります。

Excel 再入力が不要になります・・・・・

6. オーバーレイ機能 (フォーム・デザイナー : Forms Designer)

フォーム・デザイナーにより、レイアウトフリーな電子フォーマットを作成することができます。フォントの指定・サイズ・色の指定はもちろん、図形描画・ロゴ等の画像を自在に貼りつけることができます。二次元バーコード(QR Code) を含めたバーコードの指定が簡単に行えます。

汎用的なオーバーレイは、プリンタを選びません !

7. スプールファイルの Excel コンバージョン機能
(スプレッドシート・ビルダー : Spreadsheet Builder)

スプールファイルを Excel シートに貼り付けて、メール配信或いは電子保管することができます。(WilMail 或いは WIlFile が必要)
印刷することなく、すぐにデータ分析に取り掛かることができます。

業務効率を上げながら、エコロジー !

8. 操作性

必要となる操作は、IBM i 上の ウィルコム用 OUTQ にスプールファイルを投入するだけです。特殊なコマンドを実行したりする必要はありません。
以降の処理は、全てウィルコムが送信先、送信方法を判別し、自動配信します。
また、配信結果は全て IBM i 上に用意された照会画面プログラムで確認でき、エラー時の柔軟な再配信を行うことも可能です。

資料ダウンロードはこちらから